この年、建設省、林野庁、栃木県が会議を行い、それぞれ役割を分担して 足尾に森を回復させることを決めました。 具体的には、建設省は本流河川の砂防工事を、林野庁は国有林の治山事業を、 栃木県は民有林の治山事業を担当することになりました。 こうして、足尾の森林の本格的な復旧がはじまりました。